これから下に書くことは、Huberyonが純粋に疑問に思っている事です。
内容がひじょーーーーーーーーーーにアレですが、特に変な意図は無い
ので、ご了承ください。 先日適当にネット上をウロついていたら、FFXIに関するこんな
トリビアを発見しました。
『ガルカは、多種族との間に子供を作る事ができる。
この場合子供の種族はすべて母親に依存する』えーーーーーーーー
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ーーーーーーーー!!!
!!? この記事によると、ガルカは転生によって生命を繋いでいくので
個体数自体は増えないそうなんですが、子供は作ることができる
んだそうです。子供の種族は母親に依存するようで、例えば
父親がガルカ・母親がエルヴァーンの場合、生まれてくる子供は
エルヴァーンとしての外見になる……らしい。
転生するから、てっきり交配はしないと思ッテター。
単純に、転生する・多種族の様に子孫を残す必要が無いので
あれば、そういう事する必要無いというかそういう…
子作りをするような身体の仕組みでなくてもいいのかなって
(ノ∀`)
結論1:ガルカにも性欲はある(らしい) 良い機会なので、今回はこの辺を少し掘り下げてみたいと思います。
みんなが一度は疑問に思ってる事……でもおおっぴらに人には
きけない事…。それをヒュベさんが変わりに妄想してあげよう
というステキ企画です。(?)
子孫を残すには……。 ヴァナ・ディールの世界で子供を作る手段とは、現実世界の
ソレと同じで「異性間による交配」に間違いは無いでしょう。
ヒューム・エルヴァーン・タルタル・ミスラは性別がはっきり
分かれていますし。まさかコウノトリが運んでくるだの、星の
大樹から落ちてくるとか、そういう世迷言ではありますまい
(  ̄ー+ ̄)
交配が多種族間であった場合 例えば父親がヒューム、母親がミスラであった場合、生まれて
くる子供はどういった外見になるのか?? ずばり
外見は父親か母親、どちらかの種族に依存する二つの種族が半端に混ざり合った容姿にはならないと思われます。
(見た目エルヴァーンなのにシッポがあるとか)
物凄い童顔なエルヴァーンとか、デューク●郷みたいに怖い顔
したタルタルがいたら面白そうではありますが(笑)。
かつてヴァナ・ディール中を渡り歩いたグィンハム・アイアンハートが
サンドリアのエルヴァーン騎士の娘と結婚し、エニッドという
エルヴァーン族の娘を持ったという事実があったりします。交配時の問題? ヴァナ・ディールには5つの種族が存在しているわけですが、
それ全部を頭に思い描いてみてください。明らかに多種族より
チッコイのがいますね。
そう、タルタル族です。
多種族間での子作りが可能とは言っても、タルタル族とヒューム・
エルヴァーン・ミスラ・ガルカ族とは体格差がありすぎます。
そんなんでちゃんとセ ブフッ∴(´ε(○=(゜Д゜#) 交配が
できるのか? と無粋な心配をした事がある方もいらっしゃるの
ではないでしょうか。
(少なくとも私だけではないハズd)
ここからはちと医学的な話になってしまいますが、結論から
言うと
「極度な体格差があっても交配は可能」であります。
女性の身体というのは生来の「子孫を宿し、産み落とす事で
繁栄させなければならない」という本能から、大体の大きさ
なら許容してしまうらしいのです。
(意味はそのままです。聞き返さないように!!)
ヴァナ・ディールでもそれが通用するのであれば、交配は普通に
できると考えられます。
え? 男側がタルタルの場合はどうすればいいのかって??
まぁ…
頑張って下さい(ノ∀`)
基本「身体の小さい方(男女問わず)に負担をかけないような
格好でやればいい」のではないでしょうか。「エルヴァーンが
本気でタルタルにのしかかったら、タルタルが潰れちゃうじゃん」
とは某氏のお言葉です(笑) 多種族間のそういう事情(笑)が気になる方は、FFXIの18禁
創作で活動してらっしゃる同人作家さんのサイトなんかを覗いて
みてください。ヤ●ーあたりで検索すれば
腐るほど出てきます。
同人してる方とか何かモノを書く方なら分かると思うのですが、
こういった裏設定みたいなのを
妄想想像するのは楽しいですな(´∀`)
次回、また何か興味を引かれる記事をみつけたら、書き綴ってみたいと
思います。
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